元本組入れや再投資が行われるか

野球02債券投資をする人の目的は、大きく分けて二つあります。
1つは、年金受給者等に多いもので、定期的な収入を増加させたいというものです。
債券投資は、一定期間ごとに利息の支払がありますから、このような目的には合致しています。

 

 

これに対し、ただ単に収益の向上を目的としている場合、利息をもらうよりもそれを再投資した方が絶対的な収益は多くなります。
このような利息を元本組入れしてくれる債権はほとんどありませんから、投資信託等で債券を大量購入して、得られた利息で再度債券を追加購入するという手段が取られます。

 

 

債券を主体とした投資信託を購入する人の多くは、年金受給者のように毎月の収入に重点を置いているケースが多いのですが、現役で働いている人にとっては収入を増やすより自分の持ち分を増やしてもらった方が都合がいいです。
そのため、最近の投資信託は同一の投資対象であっても、定期的に分配をするパターンとしないパターンの2通りを準備しています。

 

 

投資信託自体の価格は、定期的に分配しないパターンのほうが基準価格は高いですし、値上がりペースも速くなります。
債券ではこのようなことをしてくれませんから、値上がりペースを追求したいのであれば投資信託を買うことになります。

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